【EA採点シミュレーター】あなたのEAを点数化!

2021年2月22日

【業界初】EAの性能を採点します!

EA採点シミュレーターは、プロフィットファクターの概念をベースに「EAスコア」を算出します。

EA採点シミュレーター

更新履歴

  • 2021年2月22日 利小損大・高勝率ロジックを減点修正
  • 2021年2月10日 EAスコア公開

使用上の注意点

点数に上限(満点)はありません。
絶対評価ではなく、相対評価にご使用ください。
未来の成績を保証するものではありません。
ベッティングルールやナンピンロジックは正しい採点ができません。
複数の独立したトレードロジックが搭載されている場合、過大評価になります。
正しく評価できるのは、「1EA = 1ロジック」のシステムです。
優秀なEAは1%くらいです。
意味があるのはプラスの点数です。
マイナス点のEAを比較しても意味はありません。

採点メカニズム

基礎点数プロフィットファクター大きい ⇒ 高得点
減点係数トレード回数少ない ⇒ 減点
減点係数勝ちトレード数
負けトレード数
少ない ⇒ 減点
減点係数利小損大・高勝率 ⇒ 減点
調整係数トレード判定の時間軸長い ⇒ 加点
短い ⇒ 減点
調整係数スプレッド広い ⇒ 加点
狭い ⇒ 減点

高得点を獲得するEAの条件

プロフィットファクターが大きい
トレード回数が多い
勝ち数・負け数がともに少なくない
利大損小のロジック
トレード判定の時間軸が長い
スプレッドが広い

評価項目の解説

EAスコアに影響を与える各項目について解説します。

プロフィットファクター

EAスコアの基礎点数になる指標です。

プロフィットファクターは、総利益が総損失の何倍であるかを示します。

適正値の目安は、1.2~2.0です。

プロフィットファクターは、各トレードロジックが持つ固有の値です。トレード数を増やすことで真の値に収束していきます。

プロフィットファクターが1以下のEAは利益を出せません。逆に大きすぎても、正しい性能を評価できていない可能性があります。

プロフィットファクターについて詳しく知りたい方は、「【誤解が9割】プロフィットファクターの正しい考え方」をご参照ください。

トレード回数

トレード回数が少ないと基礎点数から減点されていきます。

少ないトレード回数から得られたデータは偶然の可能性が高くなるためです。

トレード回数は、バックテストの信頼性を担保するものです。トレード回数を増やせば増やすほど、成績はそのEAの実力に収束します。

勝ちトレード数・負けトレード数

トータルのトレード回数が多くても、勝ち数・負け数のどちらかが少ないと減点されていきます。

勝ちトレード・負けトレードはともに適切に評価される必要があるためです。

例えば、バックテストで「1,000勝0敗」のEAは負けの評価ができておらず、必ず来るであろう一回の負けで破滅する可能性があります。

利小損大と利大損小

長く生き残れるシステムは利大損小です。

利小損大のロジックは減点されます。

利小損大ロジックのバックテストは派手に見えますが、負けが続けば短期間で破綻する可能性があります。

トレード判定の時間軸

トレード判定の時間軸が長ければ加点され、短ければ減点されます。

長い時間軸のトレードロジックの方が、成績は安定するためです。

1分足と日足で移動平均線の強さを比べた場合、日足が強いことは自明です。

時間軸が長いとトレード回数は減り、短いとトレード回数が増えるので、トレード回数と逆相関の関係になり、トレード回数とのバランスも取れるように設定しています。

スプレッド

スプレッドは広いほど加点され、狭いほど減点されます。

スプレッドは広い方が成績を出しにくいためです。

その他のEA評価法

EA点数化シミュレーター(EAスコア)は、ダメEAを使わないためのフィルターになります。

しかし、EAはプロフィットファクターだけで判断できるもではありません。EAの開発元、トレードロジック、バックテスト結果(StrategyTesterReport)などを総合的に判断する必要があります。

総合的な評価方法については、「【MT4 EA】優秀システムの簡単チェックリスト大公開!」をご参照ください。

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