Best AMMA(ベストアンマ)必勝法

2024年1月10日

Best AMMA
  • Best AMMA(ベストアンマ)はFX自動売買のコピートレードサービスです
  • 世界最大手のAva Trade社(金融庁登録)が提供しているので安心です
  • 取引口座を開設すれば簡単に利用できます
  • 無料で始められます
  • PCや自動売買システムの購入は不要です
  • システム利用料は銘柄(SP)によって異なります
  • 良心的なもの(例えば、成功報酬のみのSP)を選ぶことが得策でしょう
  • 専門家のトレードが、そのままあなたの口座にコピーされます
  • あなたが初心者でも専門家と同じ成績を実現可能です
  • おすすめのSPは「稼ぐロボAT」です
  • 「Best AMMA」と「稼ぐロボAT」があなたの未来をつくります
EAを購入するか、Best AMMAを使うか
Best AMMAで「稼ぐロボ」を使う場合、成功報酬(使用料)が発生します。毎月の集計で最高利益を更新するごとに、利益の更新分に対して20%の成功報酬が口座残高から引かれます。初期投資(EA購入費用等)が不要である一方、口座残高が多い場合や長期目線で考えると、成功報酬が積み上がります。このような場合は、EAを購入する方がコストパフォーマンスが良い可能性があります。
Contents

クイックリンク

Best AMMAの始め方

  • 新規ユーザーの方は口座開設から始めましょう
  • 既存ユーザーの方は取引口座の追加をしましょう
  • Best AMMAに既存口座は使用できません
  • Best AMMA用に追加の口座開設が必須です
  • 追加の口座開設はマイページ(MY AVA)からワンクリックで簡単にできます

Ava Trade の新規ユーザー

Ava Trade の既存ユーザー

取引口座の開設方法

新規ユーザー

パソコンから口座開設
スマホから口座開設
Best-AMMAの口座開設(スマートフォン)
口座情報の入力画面
口座開設‗入力
  • 口座の種類を選択
  • 姓名・メールアドレス・電話番号を入力
  • チェックボックスにチェック
  • 口座を開設

既存ユーザー

パソコンから口座追加
Best AMMA MY AVA
MY AVA ログイン
  • メールアドレスとパスワードを入力
  • ログイン
MY AVA(三本線⇒マイページ)
  • 左上の三本線からマイページへ
口座の追加
  • 口座の追加をクリック
  • 追加口座が開設されます
スマホから口座追加
MY AVA(スマホ)
MY AVA ログイン
  • メールアドレスとパスワードを入力
  • ログイン
MY AVA 口座の追加(スマホ)
  • 左上の三本線からマイページへ
  • 画面最下部の口座の追加をタップ
  • 追加口座が開設されます。
口座追加の注意点
口座の追加をクリックした後、Webサイトの反応が悪いことがあります。何度もクリックしないように注意しましょう。何度もクリックすると口座が無限に増えてしまいます。口座の追加を一回クリックしたら、ページの更新をして口座が追加されているかどうかを確認しましょう。

SPの利用申請

稼ぐロボAT利用申請

Best AMMA 申し込みフォームの入力

Best AMMA申し込み入力フォーム
  • 希望倍率の入力には注意が必要
  • SPの「初期口座残高とレバレッジ設定」を要確認
  • 口座残高と希望倍率により最大実効レバレッジが変わる
  • バックテストの最大DDも要注意
稼ぐロボATの場合(GBPJPY = 170円の時)
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口座残高10万円 = 実効レバレッジ最大8.5倍
バックテストから予測される平均年利 ≒ 34.3%
バックテストから予測される最大DD 27.6%
リスクとリターンのバランスは、あなたの口座残高と希望倍率により変化します。稼ぐロボATのデフォルトの設定は、GBPJPY=170円の時、口座残高10万円で実効レバレッジは最大8.5倍です。このデフォルトの設定をベースにして、あなたの口座の希望倍率を入力する必要があります。以下に計算例を示します。(他のSPでも考え方は同じです)
口座残高 = 10万円
希望倍率 = 2 の場合
最大実効レバレッジ
= 8.5倍 x 10万/10万 x 2
= 17.0倍
バックテストから予測される平均年利
= 34.3% x 10万/10万 x 2
= 68.6%
バックテストから予測される最大DD
= 27.6% x 10万/10万 x 2
= 55.2%
口座残高 = 20万円
希望倍率 = 3 の場合
最大実効レバレッジ
= 8.5倍 x 10万/20万 x 3
= 12.8倍
バックテストから予測される平均年利
= 34.3% x 10万/20万 x 3
= 51.5%
バックテストから予測される最大DD
= 27.6% x 10万/20万 x 3
= 41.4%
口座残高 = 30万円
希望倍率 = 4 の場合
最大実効レバレッジ
= 8.5倍 x 10万/30万 x 4
= 11.3倍
バックテストから予測される平均年利
= 34.3% x 10万/30万 x 4
= 45.7%
バックテストから予測される最大DD
= 27.6% x 10万/30万 x 4
= 36.8%

SP選択のポイント

  • 全期間の資産曲線を必ず確認
  • 資産曲線の青とオレンジの位置関係を必ず確認
  • 青は口座残高(実現収益)の推移を示す
  • オレンジは有効証拠金(含み損益を含む)の推移を示す
  • 利回りランキングの計算方法に注意
  • 熟練者おすすめ度ランキングは華麗にスルー
  • ビギナーおすすめ度ランキングは華麗にスルー
  • 利用料(手数料)の小さいSPを選ぶ(ハイウォーターマーク推奨)
  • 長期的に利益を上げられるSPを選ぶ
  • 長期間のバックテストが公開されているSPを選ぶ
  • リアル口座のmyfxbookが公開されているSPを選ぶ
  • 利大損小のSPを選ぶ
  • サポートが充実しているSPを選ぶ
  • ナンピン・マーチンゲール系のSPを避ける
  • 含み損が前提のSPを避ける
  • 勝率の高いSPを避ける
  • 性格の違うSPを複数選ぶ作戦もアリ

利回りランキングの計算方法に注意

  • 投資は年利で議論されるもの
  • Best AMMAの利回りランキングは計算のスパンが短い可能性あり
  • 年間利回りランキングでは運用半年未満のSPは半年分の成績を2倍して計算される
  • ハイレバレッジのSPが上位にランクインする仕様になっている

熟練者おすすめ度ランキングは華麗にスルー

  • コンセプトの根拠が謎
  • 熟練者は使わないであろうSPが上位表示されることが多々ある
  • そもそも熟練者とビギナーでおすすめされるSPが違うことが意味不明
  • 誰に対してでも長期目線で勝てるSPを選択すべき

ビギナーおすすめ度ランキングは華麗にスルー

  • コンセプトの根拠が謎
  • ビギナーにはおすすめできないSPが上位表示されることが多々ある
  • そもそも熟練者とビギナーでおすすめされるSPが違うことが意味不明
  • 誰に対してでも長期目線で勝てるSPを選択すべき

利用料(手数料)の小さいSPを選ぶ

  • 手数料(利用料)を小さく抑えることは投資の基本
  • Best AMMAの利用料は、SPごとに異なる
  • 各SPの利用料は「投資顧問報酬」という項目で確認できる
  • 「ハイウォーターマーク方式」は、口座残高が増えないと利用料が発生しない(成功報酬型)
  • 「取引スプレッドの上乗せ方式」は、口座残高が増えなくとも利用料が発生する(手数料型)
  • ユーザー側とSP提供側が公平なのは成功報酬型
  • あなた目線で考えたとき、ハイウォーターマーク方式を選ぶのが得策
  • 「稼ぐロボAT」はハイウォーターマーク方式

長期的に利益を上げられるSPを選ぶ

  • 利回りランキングは瞬間風速を計測しがち
  • 利回りランキングは入れ替わる
  • 調子の波に合わせてピンポイントにSPを入れ替えるのは至難の業
  • あなた目線で考えたとき、長期的な利益を目指すSPを見極めて末永く使うことがベスト
  • 「稼ぐロボAT」は目先の成績に一喜一憂することのない長期的な資産運用が目的

長期間のバックテストが公開されているSPを選ぶ

  • FX自動売買の最大のメリットは過去データを統計学的に検証できること
  • SPの名前でgoogle検索し、長期間のバックテストが公開されているかを確認
  • 長期間のバックテストが公開されていないSPの寿命は短い可能性がある
  • 概ね2005年以降のバックテスト結果が公開されていることが重要
  • 長期間のバックテスト結果を確認し、負け方も把握しよう!
  • 「稼ぐロボAT」では、2005年以降のバックテスト結果を公開

リアル口座のmyfxbookが公開されているSPを選ぶ

  • Best AMMAの公開データ(リアル口座のフォワード成績)のみでSPを選択することは困難
  • リアル口座のフォワード成績はmyfxbookで公開・分析されていることが重要
  • myfxbookは誤魔化しが利かないため、粗悪業者は嫌う仕組み
  • 「稼ぐロボAT」はリアル口座の成績をmyfxbookで公開中

利大損小のSPを選ぶ

  • トレードの必勝法が「利大損小」であることは歴史が証明済み(王道)
  • 人間は本能的に早く利益を確定し、含み損の解消を願うもの
  • その結果、「損小利大」のトレードになる(⇒ 王道の逆)
  • 多くのトレーダーはこの本能に従って負けることになる
  • 機械によるトレードは、この負ける本能を排除できる
  • 「稼ぐロボAT」は「利大損小・トレンドフォロー」の王道ロジックを採用

サポートが充実しているSPを選ぶ

  • SPの開発・販売元によるサポートチャネルの存在は必須
  • サポートチャネルの充実は開発・販売元の姿勢・自信と相関
  • 不調時の運用判断など細やかな情報発信が投資には重要
  • 寿命の長いSPは自然にサポートチャネルも充実していくもの
  • 逆に、サポートチャネルが手薄なSPは「賑やかし」の可能性
  • 稼ぐロボシリーズは日本最高峰のサポートを継続中

ナンピン・マーチンゲール系のSPを避ける

  • ナンピンやマーチンゲールは損失の拡大を許容する戦略
  • 含み損に耐えきる資力(口座残高)が必須
  • トレードセットごとに勝って終わる前提が崩れた瞬間は口座の破綻を意味する
  • 初心者(素人)のSP開発者でも簡単に制作可能なトレード戦略
  • 含み損益のラインと資産曲線の上下関係をチェックして選ばないようにしましょう

含み損が前提のSPを避ける

  • ナンピン・マーチンゲール以外にも含み損が前提のトレード戦略が存在する
  • 高勝率のトレード戦略によくみられる現象
  • 含み損益のラインと資産曲線の上下関係を要チェック

勝率の高いSPを避ける

  • 大多数のトレーダーは連戦連勝の高勝率EAを好む
  • 大多数のトレーダーはFXで負ける(退場する)
  • 生き残るトレーダーは利大損小のロジックを好む
  • 利大損小のロジックの勝率は50%以下になる
  • これらを総合すると高勝率SPは最終的に勝てないと言える

性格の違うSPを複数選ぶ作戦もアリ

  • SPのレベルが同等という前提で「性格の違うSP」を合わせる
  • (例①)逆張りと順張りを合わせる
  • (例②)トレンドフォローとレンジを合わせる
  • (例③)異なる通貨ペアのSPを合わせる
  • (例④)異なる時間足のSPを合わせる
  • 「稼ぐロボAT」は、逆張りのAngelyと順張りのTigerで構成されている

「稼ぐロボAT」のデータ

SP構成システム

  • W2C-Angely(ポンド円・逆張り・トレンドフォロー・利大損小)
  • W2C-Tiger(ポンド円・順張り・トレンドフォロー・利大損小)

リアルフォワード成績(myfxbook)

  • 運用期間: 2022年3月14日 ~ 現在
  • ロット: Angely = 0.01, Tiger = 0.01
  • 証券会社: Ava Trade
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バックテスト結果

  • テスト期間 2005年1月1日 ~ 2023年4月1日
  • ロット Angely = 0.01, Tiger = 0.01
  • スプレッド 2.5 pips (25 point)

Angely

Angely_2005-2023

Tiger

Tiger_2005-2023

ポートフォリオ分析(稼ぐロボAT:Angely + Tiger)

稼ぐロボAT

「稼ぐロボAT」を選択する理由

  • 「金融危機」に真価を発揮
  • 搭載ロジックの歴史が長い
  • 長期間(2005年~)のバックテストをクリア
  • リアル口座のフォワード成績をmyfxbookで公開
  • バックテストとリアルフォワードの成績が同等

「金融危機」に真価を発揮

ほとんどのFX自動売買システムは金融危機に破綻します。一方、「稼ぐロボAT」は、金融危機にこそ真価を発揮するように設計しています。

金融危機のような「有事」は滅多に到来しません。したがって、ほとんどのFX自動売買システムは、「平時」に利益が上げられるように設定されています。そして、平時にコツコツ積み上げた利益は、金融危機によりダメージを被り、最悪の場合、口座は破綻するというのがよくあるストーリーです。そのストーリーに多くの人が気付くのは、自身の口座が破綻するときです。

歴史を振り返ると金融危機は予告なく突如として到来します。天変地異と同じです。このような事情から、FX自動売買システムを運用する場合、金融危機のマネージメントが最重要課題とも言えます。システム開発者を含め、多くの人はこのことに気づいていません。

開発側の事情を明かすと、金融危機に照準を絞ったシステム開発は極めて困難です。様々なテクニカル指標が異常値を示すためです。これが、ほとんどのFX自動売買システムが金融危機をマネージメントできずに破綻する理由です。実際、最近のウクライナ戦争時には、多くのシステムがその値動きについていけず破綻しました。

稼ぐロボATは、金融危機にこそ最高のパフォーマンスを発揮するように設計しています。ウクライナ危機も想定通りの成績を実現しました。だからと言って、平時に利益が出ないわけではありません。そのような性格のトレードロジックを採用しているためです。これからも金融危機のような有事は、何度となく到来するでしょう。その時、稼ぐロボATがあなたの助けになることを私どもは確信しています。

その時その時の瞬間最大風速を計測すると、稼ぐロボATを凌ぐ他のシステムも存在することでしょう。しかし、5年後10年後の長期目線で口座を見たとき、笑っているのは稼ぐロボATを選んだ「あなた」です。

搭載ロジックの歴史が長い

稼ぐロボATのトレードロジックにはローソク足パターンを採用しています。何十年以上も昔からワークしているトレードロジックです。今後、このロジックが簡単に破綻することを想像できません。長い歴史の洗礼をクリアした堅牢なトレードロジックです。

長期間(2005年~)のバックテストをクリア

稼ぐロボATは、2005年以降のバックテストをクリアしています。バックテスト期間は長ければ長いほど好ましいと言えます。もし、固定相場制時代からずっと同じパフォーマンスを実現できるシステムがあるならば、それは聖杯でしょう。しかし、利用できるヒストリカルデータの期間が限られているので、そのような証明は不可能です。現実的な解としては、2005年以降のバックテスト結果を確認しましょう。2005年以降のデータには、2007年のサブプライムショック、2008年のリーマンショック、2009年の閑散相場、2011年の日銀の介入、2011年 ~2015年のユーロスイスのぺッグ及びその解消、2012年のアベノミクス、2022年のウクライナ戦争など、難しい相場が網羅されています。これらをすべて含めたバックテストが重要です。

リアル口座のフォワード成績をmyfxbookで公開

稼ぐロボATは、Best AMMAでの公開データに加えて、myfxbookも公開しています。リアル口座のフォワード成績を正しく分析できるツールはmyfxbookです。よって、myfxbookの公開がないシステムは何か事情があると疑っても損はありません。

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バックテストとリアル口座の成績が同等

バックテストが良好にもかかわらず、リアル口座の成績がボロボロになるシステムはよくあります。いわゆる「バックテスト真打」と呼ばれるものです。高勝率のトレードロジックは十中八九、バックテスト真打です。稼ぐロボATでは、ウォークフォワードテスト(バックテスト)とリアル口座の成績が同等になるように設計し、その通りの結果を実現しています。バックテストでトレードロジックの優位性を証明済みなので、安心してリアル口座の運用に使うことができます。

日本最高峰のサポート

稼ぐロボのサービスでは、様々なチャネルを使ってユーザーサポートを行っています。ユーザーの皆様の声に対して、おそらく日本一、少なくとも日本最高峰のきめ細やかさでユーザーサポートを提供しているのが稼ぐロボのサービスであり、それが(株)トリロジーの会社の姿勢です。

Best AMMA(ベストアンマ)の利用はこちらから

トリロジーEA販売